サンダのコロナ対策についてご案内

プールの感染予防対策 POOL

プールは国の衛生基準に基づき、室内換気、プール水の循環、次亜塩素酸ナトリウムで殺菌消毒し、水質検査を常時行っています。
例えば、始業から終業まで1時間ごとに水温、気温、湿度、残留塩素濃度、pHなどを検査。同時にプール水循環や換気にかかる設備稼働状況もチェックしています。
スポーツ施設の中でも特に進んだ衛生管理を行っているのがスイミングスクールです。

 

サンダのコロナ対策についてご案内

サンダでは毎日、館内のマシン、ロッカー、手すりに至るまでアルコール除菌を行い、感染リスクを低下させる試みを行っています。

プールには規定量の塩素(次亜塩素酸ナトリウム)が入っており、24時間ろ過されていますので、安全できれいなプールで泳いでいただけます。プール内換気では、人の呼気に含まれる二酸化炭素、その室内の含有率を0.1%以下に維持できるように常に換気がされています。一度に多くの遊泳者が運動するため、相当量の換気を常に行っています。

ロッカーでは換気扇や、窓やドアを定期的に開けて換気し、密にならないようにしております。入館時には、全員に手指のアルコール消毒をお願いしており、外部からの持ち込みを防いでいます。皆様の健康を守るため、より一層努力して参ります。皆様のご理解・ご協力をよろしくお願い致します。

  • 来店時に消毒

  • 来店時に消毒

  • ロッカー消毒

  • ドアノブ消毒